... 飯星景子さんは、統一教会入会には至っておらず、「統一原理」を学んでいる途中の段階でした。職業的改宗活動家の宮村峻(たかし)氏が「私たちの(説得の)協力は、あくまでも協力……飯干家の場合もそうでした」(有田芳生著『「神の国」の崩壊』241ページ)と述べているように、彼女は反統一教会グループの説得を受け、「統一原理」を不信するようになりました。 不信に至る過程について、参議院議員の有田芳生氏が言及していますが ...
「週刊文春」(5月3日・10日号)における有田芳生氏の言及について
2012年4月26日
有田芳生参議院議員に警告
2012年4月25日
4月24日(火)に統一教会広報局は、参議院議員の有田芳生氏に対して、警告文を送付致しました。 有田氏は、21日(土)のTBS系列『報道特集』の放送に前後して、当法人の内部文書を盗用し、自身の「ツイッター」上で公開するなど著作権侵害を行っていました。 ...
有田芳生氏へ抗議
2011年5月21日
有田芳生氏が4月19日付と21日付のツイッター上で「統一教会信者があちこち引き続き(GPS)を設置している」「統一教会は密かにGPSを取り付けて他人の行動確認」「居直ってその後も関係者の車にGPSを取り付けていた ...
「全国弁連」からの公開質問状に対する回答
2013年4月4日
... 連」弁護士が統一教会信者への拉致監禁問題を厳しく批判(2012年8月1日) ・120日間 監禁されていた統一教会員が自力で脱出(2012年5月21日) ・「週刊文春」(5月3日・10日号)における有田芳生氏の言及について(2012年4月26日) ・日本の拉致監禁・強制棄教に関する調査レポートの邦訳版公開(2012年2月22日) ...
120日間 監禁されていた統一教会員が自力で脱出
2012年5月12日
... 式の鍵(実物)です。 事件の詳細などについては、「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会」のホームページをご覧下さい。 関連記事 ・「週刊文春」(5月3日・10日号)における有田芳生氏の言及について(4月26日) ・日本の拉致監禁・強制棄教に関する調査レポートの邦訳版公開(2月22日) ...
文藝春秋の平尾隆弘社長らに抗議文
2011年9月5日
... は極めて重大な名誉毀損です。 石井氏および貴誌は一体いかなる根拠に基づいて書いたのか釈明して下さい。 十、国進氏が献金を強いているとの記述の誤り 石井氏は49ページで、有田芳生氏の言葉を引用して「毎週のように来日しては献金を強いる四男・国進氏のやり方に我慢がならないという声も強い」と述べます。この記述も事実に反します。 国進氏が来日される目的は、統一教会信者に ...
「週刊文春」に抗議文を送付
2011年9月3日
... 罪と訂正を求める「抗議文」を送りました。 【記者の石井謙一郎氏とは何者か?】 まず、今回の記事を書いた石井謙一郎氏について述べておきます。 批判記事を書いた石井氏は、有田芳生氏らと共に反統一教会活動をしてきたジャーナリストです。有田芳生&「週刊文春」取材班編『脱会』(1993年12月1日、教育史料出版)を読むと、彼は元オリンピック新体操選手・山﨑浩子さんの統一教会入信をスクー ...
医師・小出浩久氏の連載完結/世界日報
2010年6月23日
... 師らによって脱会を強要されました。連載では、多くの患者の命をあずかる医師が、監禁されたことで患者が置き去りになるなど、拉致監禁の犯罪性の許し難い実態が書かれています。さらに、監禁現場にジャーナリスト・有田芳生氏が取材に訪れ、小出氏が監禁状況にあることを承知していた場面が生々しく描かれています。有田芳生氏に関しては、パートIIの「『医師・小出浩久さんの手記』を終えて」で、より詳しく書かれています。 記事 ...