8月1日(月)、盛岡教会の敷地内に文鮮明師自叙伝『平和を愛する世界人として』の看板が完成し、翌2日には、除幕式が行われました。
盛岡教会は東日本大震災の被害により使用不能となりましたが、その後、教会は無事に移転。6月13日には宋榮渉・全国祝福家庭総連合会総会長を迎えて、入堂式を行うことが出来ました。
この新しい教会の敷地内には、縦2.4m、横3mの看板が高さ8mの所に立っており、入堂式後、「ここにラスベガスのような自叙伝の看板を掛けよう」という朴柱炫教区長の提案で、認可を得て、8月1日に自叙伝の看板が完成しました。
盛岡教会の前にはバス停がありますが、毎日、バスを待つ多くの人がこの看板を見上げています。
地元の教会員もこの看板を背にしながら、自叙伝を手に教会を堂々と証し、伝道活動に励んでいます。