12月24日、栃木県の足利東教会において、文鮮明師の自叙伝、「平和を愛する世界人として」の看板が設置されました。愛天愛人愛国の精神と家庭生活で日本が幸せと平和になることを願い、世界の平和と幸福を願っている文 鮮明先生の自叙伝のメッセージを通して、すべての人々の心が平安になり、輝くように、心を込めて掲げました。
看板を見た人からは、「足利市に神さまが下りる場所ができたようで、うれしいニュースです」との喜びの声も上がりました。
また、立て看板に続いて、建物屋上に統一マークも設置しました。
お近くにお越しの際は、ぜひともコーヒーを飲みにお立ち寄りくださいませ。