3月28日(水)に日本統一教会は、教会員らから寄せられた義援金約870万円を日本赤十字社に寄贈しました。
今回の義援金は、当教会の「東日本大震災救援支援委員会」が被災者を支援するために公式ホームページなどで呼びかけ、昨年末までに指定の金融機関の口座に振り込まれたもので、全国の教会員だけでなく、一般の方々からの寄付も含まれています。
東日本大震災に対する義援金の受け付けは、昨年末をもって終了致しました。
なお、災害支援ボランティア活動に対する支援は、以下のページで引き続き受け付けています。