4月24日(火)発売の写真週刊誌「フラッシュ」が、「誰も書かなかった『東日本大震災』と『宗教』 天理教、創価学会、統一教会、幸福の科学…あのとき、巨大教団は被災地で何をした!?」という特集記事を4ページにわたって掲載しています。
当法人の支援状況として、義援金「約1億6千200万円」、「教会員の青年によるボランティア隊を派遣、現在までに34回派遣、人数はのべ500人以上に上る。月3~4回のペースで1回につき7~8人の教会員を10日間ほど派遣。家財道具の運び出しなどを実施。(中略)継続したボランティアの派遣で、特に冬は感謝された」(20ページ)と救援活動の様子を紹介しています。
現在も宮城県石巻市を中心に継続して行われている「統一教会平和奉仕ボランティア隊」の活動の詳細については、以下のボランティア隊のサイトよりご覧下さい。
・第33次派遣支援ボランティアの活動報告(3月23日~31日)
・2011年末までに寄付された義援金 約870万円を日本赤十字社に寄贈(2012年3月28日)