天暦10月28日(陽暦12月11日)に教会本部の礼拝堂において、「真のお父様 聖和100日追慕式」が行われました。
文鮮明師の聖和(逝去)からちょうど100日目に当たるこの日、韓国・清平の天正宮博物館では、韓鶴子総裁を中心に式典が行われ、日本全国の教会でもそれぞれ追慕式が行われました。
藤原秀敏総務局長の司会で始まった教会本部での追慕式は、主礼の古田元男・国際宣教協会共同会長ご夫妻のローソク点火の後、久保木哲子夫人の代表報告祈祷がありました。
続いて、文鮮明師の追慕映像と、9日(日)に韓国と日本において同時中継で行われた「基元節勝利のための連合礼拝」の映像が上映。その中で韓鶴子総裁は、「私たちに中断はありません。前進だけです」と教会員らを鼓舞されました。
その後、全体で献花をし、最後に古田会長が祝祷、全体で記念撮影をして閉会となりました。