長野・岐阜県境の御嶽山の噴火(9月27日)は、死者・不明者63人を出す大災害となりました。
この噴火に教会員も巻き込まれ、愛知県内の教会に所属する教会員2人、二世2人が聖和(逝去)されました。
そのような中、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長は、聖和された方々の所属教会を訪問。ご遺族と面談し、韓鶴子総裁から託されたメッセージを伝えるとともに、ご遺族らを慰労し、共に祈祷を捧げました。
また、徳野英治・日本統一教会会長は、愛知県内で行われた聖和式の主礼をする一方、ご遺族や関係者を慰労し、激励する時間を持ちました。
今回のニュースレターでは、ご遺族や関係者の声、帰歓式・聖和式の様子などを紹介しながら、聖和された4人の方々を追慕する内容となっています。是非ご覧ください。
1. 「神を愛し、家族・友人を愛した聖和者」(1~2面)
2. 「二世の中核だった琴美さん、照利さん」(3~4面)
3. 「壮年部をリードした水野、三宅両氏」(5~6面)
4. 「常に明るく、とことん頑張る琴美さん」(7~8面)
5. 「送辞で次男、『お父さんは僕の誇りです』」(9~10面)
6. 「数多くの人から愛された照利さん」(11~12面)
7. 「長男『悲しみ乗り越え、家族が一つに』」(13~14面)
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