8月30日(天暦7月17日)は、文鮮明師の聖和(逝去)3周年になりますが、今回の記念式典を前に、長野教会所属の町田松夫さん(65歳、1800双)が、文師のダンベリー収監(1984年)に伴う名誉回復を訴えるため、徒歩による北米大陸の横断を敢行しています。
町田さんは、たった一人での行進を「ハレルヤ大行進」と名付け、過去に2度の日本縦断(1998、2000年)、3度の韓国縦断(2002、2006、2009年)、北米大陸横断(2004年)などを行っています。
今回は、「文鮮明総裁聖和3周年追慕平和行進『ダンベリーの丘からベーリングの海へ』」というテーマを掲げ、6月26日にサンフランシスコを出発し、ラスベガスを経由して、ワシントンD.C.にあるワシントン記念塔に9月18日に到着予定。現在、4200kmに及ぶ行程を踏破中です。
8月中旬にはミズリー州において、地元メディアの取材を受け、町田さんの様子がテレビや新聞などでも報じられています。
町田さんに関する最新情報は、教会員有志による「ハレルヤ大行進支援の会」のブログをご確認ください。
https://walkacrossamericaforpeace.wordpress.com/
また、これまでの行進の模様をスライドショーにまとめましたのでご覧ください。
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米国の教会員が撮影した7月20日から8月2日までの写真が、以下のフォトギャラリーに多数掲載されていますので、併せてご覧ください。
https://lukehiguchi.smugmug.com/Mr-Machida-cross-country-2015/
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