5月16日、松本文化会館大ホールにて、宋榮錫全国祝福家庭総連合会総会長をお迎かえして「南長野ファミリーフェスティバル」を開催し、1446 名が参加しました。
讃井政登APTF 議長、徐永運顧問の挨拶に続き自叙伝の映像「平和を愛する世界人として」が上映され、その後に宋榮錫総会長の講演がありました。
講演終了の後、全員が壇上に上がり、溢れるほどの人でいっぱいになりました。宋榮錫総会長は壇上の方々1組ずつと写真を撮られ、また握手や声をかけられました。
その後、大抽選会がおこなわれ、大会は最高に盛り上がりました。またこの日、大会開始時間と同時に松本教会の上空に“水平環”という珍しい虹がかかり地元紙に“虹と教会の建物”が写っている写真が掲載されました。とても感動的なファミリーフェスティバルとなりました。
≪参加者の感想≫
◆私がこのイベントに紹介した人は合唱を聞いてびっくりしたそうです。“本当によかった”と。“統一教会は名前のごとく宗教の統一を本当に教えているんだと言うことが良くわかった”と言っていました。
◆他の信仰をもっておられる84 才の方と一緒に参加したのですが、「自分の所は、先祖供養が中心だが、ここは神様が中心だね。」と感心した様に何度も言っておられました。