韓国では5月5日の子どもの日を向かえ、韓国全土から集まった2,500人 の教会学校の子ども達が、天正宮博物館において文鮮明先生ご夫妻とともに記念写真を撮りました。
その後、子どもの日の祝祭が開かれ司会者の石竣淏韓国協会長は「写真だけでお会いしてきた文鮮明先生ご夫妻に、直接会ってみ言を聞きたいという子ども達の願いを聞いてくださり、お忙しい日程にも関わらず子どもの日にみなさんと会う時間を持っていただき ました」と、この日の祝祭を持つようになった背景を説明しました。
続いて始まった第1部では学生代表による花束贈呈、礼物奉呈、そして文鮮明先生のみ言訓読が行われました。
引き続き第2部では学生達による出し物大会が行われ、各地区の学生達がそれぞれ合唱、合奏、演劇、ダンスなどの発表がありました。この出し物大会で優秀だったチームには表彰があり、文鮮明先生ご夫妻から直接受賞していただきました。
最後に億万歳三唱があり、子どもの日の祝祭は幕を閉じていきました。