12年5か月にわたる拉致監禁事件の不起訴を受けて、検察審査会に不服を申し立てた「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」の後藤徹代表に、この度、東京第四検察審査会からの議決の結果(10月6日付)を知らせる通知書が届きました。
結果は残念ながら不起訴相当。後藤代表は「被害者の会」ホームページで議決通知書の内容に対して、「とうてい納得できるものではない」との旨のコメントを発表しました。
詳しくは、以下のホームページに掲載されていますので、ご参照下さい。
2010年10月15日
12年5か月にわたる拉致監禁事件の不起訴を受けて、検察審査会に不服を申し立てた「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」の後藤徹代表に、この度、東京第四検察審査会からの議決の結果(10月6日付)を知らせる通知書が届きました。
結果は残念ながら不起訴相当。後藤代表は「被害者の会」ホームページで議決通知書の内容に対して、「とうてい納得できるものではない」との旨のコメントを発表しました。
詳しくは、以下のホームページに掲載されていますので、ご参照下さい。