『平和を愛する世界人として』
今週、全国の主要書店で発売!!
「本書は、2009年3月に韓国・金寧社から出版された文鮮明師の自叙伝の日本語版です。
文先生の誕生から幼少期、日本留学時代、韓国・北朝鮮・米国における計6回の獄中生活をはじめとしたすべての歴程は、文先失が16歳(数え)の時にイエス様と神様に出会われたことに端を発しています。米国における40年近い活動、数次にわたる世界巡回等を通して、今や全世界に確固たる基盤を築き、90歳(数え)を超えて今なお地上に天国を創建しようとする熱情はいささかも衰えることがなく、第一線に立って陣頭指揮を執っておられることは驚異というほかありません。私たちはこの方こそ『救世主(メシヤ)』『再臨主』『真の父母』『平和の王』『万王の王』であると確信しています。
本書が、混迷を深め羅針盤を失った内外の情勢下において、大きな希望と光明
となり、平和と幸福と理想と繁栄へのロードマップとなることを祈念してやみません」
(文鮮明師自叙伝日本語版出版委員会・小山田秀生委員長の「あとがき」より)
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