この度、新たに横須賀教会(神奈川県)のホームページが開設されました。
お近くにお住まいの教会員の方で、ブログやサイトを持っておられる方はぜひリンクの追加・更新をお願いします。
2012年11月27日
この度、新たに横須賀教会(神奈川県)のホームページが開設されました。
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第50次派遣支援ボランティアの活動報告(11月7日~12日)をアップしました。
第49次派遣支援ボランティアの活動報告(10月16日~22日)をアップしました。
2012年11月26日
11月24日(土)教会本部礼拝堂において、伝道教育局文化部主催「第6回東日本聖歌隊コンクール」が開催され、熱気溢れる発表の場となりました。
このコンクールは、教会の発展と聖歌隊の育成、そして聖歌隊文化の定着を願って企画され、2008年より恒例となり、今回が6回目となりました。聖歌隊は15組のエントリーより予備審査を通過した10組(北海道、仙台、大宮、浦和、北千葉、宇都宮、新潟、渋谷、杉並、青葉台)で、どの聖歌隊も個性豊かな素晴らしい発表となりました。
審査は、ハーモニー、美声、表現力、一体感、声量などの音楽性のみならず、事前に報告された日頃の礼拝貢献度も審査されました。それぞれの聖歌隊が、課題曲として成約聖歌から任意で選んだ1曲を無伴奏で、そして自由曲を発表。厳選な審査の結果、第1位は第1地区 北海道合同の「North Hill Choir」(課題曲:聖歌22番「新エデンの歌」、自由曲:神様へ)、第2位は第4地区 新潟教区 新潟教会の「Pure Hearts」(課題曲:聖歌11番「成和青年歌」、自由曲:栄光の主きたりたもう)、第3位は第5地区 南東京教区 渋谷教会の「渋谷グリーンハーモニー」(課題曲:聖歌9番「朝日に輝く」、自由曲:讃美歌2番「いざやともに」)、そして奨励賞として第2地区 宮城教区 仙台教会教会の「仙台天花聖歌隊」(課題曲:聖歌38番「生命の泉のほとり」、自由曲:リバイバル聖歌229番「おどろくばかりの」)が選ばれました。
審査結果
第1位 North Hill Choir」(北海道合同)
第2位 Pure Hearts(新潟・新潟)
第3位 渋谷グリーンハーモニー(南東京・渋谷)
奨励賞 仙台天花聖歌隊(宮城・仙台)
今後も、更に聖歌隊文化が拡大し、伝道の運勢と共に教会がより大きく発展し、開かれた礼拝作りに寄与することを目指していきます。聖歌隊の歌声が全国の教会に響きわたり、神霊に満たされた礼拝となるよう取り組んで行く予定です。
2012年11月24日
11月10日、新宿教会に中高生の子女教育を担当する現場責任者(FE)が集い、「首都圏父母FE研修会」が行われました。FEとは、Field Educatorの略で、定期的に行われる選抜修練会に参加することによってその資格を認定されることになっています。
今回の研修会は首都圏では初めての試みでしたが、第1期から13期までの選抜修練会に参加して認定を受けた父母FE43名が、東京都内をはじめ、埼玉、茨城、千葉、岐阜の各県から集まり、研修を受けました。
研修会は、10月22~24日に行われた全国成和学生教育者研修会(以下、全国研修)の内容を踏まえて行われました。午前は、本山勝由成和学生部長より「心情文化活動の活性」と題する講義を受けました。本山部長は中高生のすべての活動は心情文化活動の一環だと定義し、それらを通して中高生の個別教育と小グループ化を推進することや、父母が心情文化父母会を通してサポートすることの重要性などを説明しました。さらに、石原圭太郎Jr.STF-JAPANディレクターからは翌年度のJr.STFプログラムの戦略が発表され、父母FEの使命は他の父母に対する子女教育ビジョンの啓蒙だということが明確になりました。講義を受けた参加者からは、いわゆる『二世の団塊世代』が中高生になってきている今こそ、一人では負いきれないほどの責任を担う成和学生部長を支え、子女教育をさらに推進していかなければならないという決意を込めた感想が聞かれました。
午後は、全国研修でも行われた持続的改善のプロセスを一部取り入れた形でのディスカッションが行われました。学生部の最終的成果となる『連結』をテーマとした話し合いでは、現場の具体的事例と打開策について白熱した議論が交わされました。その中で「それがなぜ起こるのか」という本質的問題への対処や戦略的思考の重要性に気付いた参加者が多くいました。また、ファシリテーター(会議進行役)担当者からは、「自分の意見を言わずに皆の意見を引き出していく役割を担ったことで、今まで他人の話を聞いていなかった自分に気付き、反省しました。話を聞くことで、スムーズにコミュニケーションを図ることができ、物事がうまく進むことを実感しました」という感想も聞かれました。
その後、家庭教育局の堀正一副局長から講話がありました。堀副局長は「天一国40年」の世界状況と統一運動の概観を参加者と共有した上で、成和学生担当者の備えるべき視点と使命について分かりやすく説明しました。次世代を担う二世圏への投入に対し、燃えるような希望を感じる講義の時間となりました。最後にはプランニングシートの記入を行い、各人が如何に現場の成和学生部長を具体的にサポートするかを計画し、研修会は終了しました。
2012年11月22日
このたび、新たに映像「再臨のキリストを探して」を公式YouTubeチャンネルにアップしました。
この映像は、聖書でのメシヤ像との類似性から文鮮明師の歩みを検証するもので、長らく親しまれてきた映像「丹心」のリニューアル版として制作されたものです。
ぜひご覧になってみて下さい。
2012年11月20日
11月20日(火)、東京・霞が関の東京地方裁判所で、「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会」の後藤徹代表が、自身に対する拉致監禁・棄教強要に関与した親族や新津福音キリスト教会の松永堡智(やすとも)牧師、職業的改宗活動家の宮村峻(たかし)氏などを相手取って起こした民事裁判の第11回口頭弁論が開かれました。
法廷には、原告の後藤氏のほか、宮村氏と後藤氏の兄妹などをはじめ、今回初めて松永牧師の姿も見られました。双方から、準備書面、証拠書類、意見書等の提出がなされた後、後藤氏の証人尋問の日程などが決定されました。
次回、第12回口頭弁論は、12月18日(火)の午前11時から709号法廷で開かれ、後藤氏以外の証人の採否および証人尋問の日程が決定します。
後藤氏の証人尋問は、2013年3月11日(月)の午前10時から午後5時まで803号法廷で行われます。
当日の傍聴は、抽選になる可能性がありますので、東京地方裁判所の裁判所傍聴券交付情報をご確認下さい。
【関連記事】
・「被害弁連」弁護士が統一教会信者への拉致監禁問題を厳しく批判(2012年8月1日)
・米国務省の「国際宗教の自由報告書」、日本統一教会信者に対する拉致問題を言及(2012年7月31日)
・120日間 監禁されていた統一教会員が自力で脱出(2012年5月12日)
・日本の拉致監禁・強制棄教に関する調査レポートの邦訳版公開(2012年2月22日)
・後藤徹氏拉致監禁事件の民事裁判はじまる(2011年3月22日)
2012年11月19日
週刊誌「AERA」(2012年11月19日号)に『総連を統一教会が救済説』と題する記事が掲載されました。
当該記事の内容は当法人の名誉を著しく毀損するものであるため、「AERA」編集長らに抗議及び謝罪・訂正を求める文書を送付しました。以下、その全文です。
抗議及び謝罪・訂正要求
2012年11月16日
朝日新聞出版
「AERA」編集長 一色 清 様
小北 清人 様
〒150-0046
東京都渋谷区松濤1-1-2
世界基督教統一神霊協会(統一教会)
広報部長 太田 朝久
2012年11月19日号「AERA」の60~61ページに「総連を統一教会が救済説」と題する記事が掲載されました。この記事には、事実無根の内容が書き連ねられており、当該記事の内容は当法人の名誉を著しく毀損するものです。当法人は、このような記事を掲載し出版した貴誌に対し、強く抗議するとともに、謝罪と訂正を要求するものです。
この記事によると、当法人が、もし在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の総連中央本部ビルが競売にかけられた際には、その救済のために乗り出すとしています。
貴誌は、「大金を投じ、落札すれば総連中央が引き続きあのビルにとどまれるよう保証してくれる有力な資金スポンサーが浮上した……それは統一教会です」「統一教会が苦境の総連中央本部の救済に乗り出すというのである」(以上60ページ)とし、さらには、「(総連中央)本部ビルの救済に統一教会が関与」「もし総連本部の大家になれば、統一教会には大きなメリット」と言われていますが、そのような事実は全くありません。当法人としては、既に韓国側に事実関係の問い合わせをして、韓国と日本を含めて、そのような「救済」の事実はない、ということを貴誌に対して明確に回答したにもかかわらず、貴誌は何ら根拠無く、意図的にこのような記事を捏造しています。
「統一教会サイドからは一つの条件が付けられた……『裁判所に振り込む保証金だけは、朝鮮総連自身で用立ててほしい』」「統一教会とすれば『保証金(売却基準価格が40億円なら8億円)は朝鮮総連が出せ、落札できれば、残りはこちら(統一教会)で出す』というわけだ」(以上61ページ)などと述べていますが、ありもしない具体的なストーリーを捏造して、読者をより信じ込ませるようにそれらしく書いていますが、それだけ当法人にレッテルを貼ろうとする貴誌の嘘を重ねる意図はより悪質と言わざるを得ません。
さらに、貴誌は記事で「統一教会(日本での正式名称は世界基督教統一神霊協会)といえば『すべてをなげうち献金しないと不幸になる』などと、つぼや印鑑を高額で買わせる『霊感商法』で、日本で多くの被害者を出した韓国の宗教団体だ」と書いています。
献金は、信者個人の主体的な自由意志によってささげられているものであって、当法人が「すべてをなげうち献金しないと不幸になる」と述べ献金を集めている事実はありません。また、「統一教会といえば……つぼや印鑑を高額で買わせる『霊感商法』で、日本で多くの被害者を出した」と述べていますが、当法人が、つぼや印鑑を販売したという事実もありません。更に、当法人は1964年に日本で認証された宗教法人でありますが、それにも拘わらずに「韓国の宗教団体」とする表現も、韓国に対する差別や反発感情を利用して当法人のイメージを毀損しようとするものと言わざるを得ません。
これらの記事も事実に反しており、当法人の名誉を著しく毀損するものです。
貴誌に対し、強く抗議するとともに、謝罪と訂正を求めるものです。この文書到着後、3日以内に、文書にて回答するよう求めます。
― 以上 ―
2012年11月17日
新しいサイトが開設されましたので、紹介いたします。
「キリスト教の教えに対する統一原理の見解 ─ キリスト教を学ぶ全ての人へ」と題するサイトです。これは、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の「御言研究室」に所属する研究員が運営しているもので、多くの教派に分かれているキリスト教が和合一致していくための道筋を示していくことを一つの目的として開設したとのことです。
サイトのURLは、次のとおりです。
「さまざまな角度から再臨のメシヤの思想が宗教統一、思想統一、民主主義諸国と共産主義諸国との和解、そして世界平和を実現させる使命を果たし得るものであることを論証し、解説していく予定です。そして、文先生が再臨のメシヤ、真の父母であることを証し、先生の御言と統一原理によって、世界平和実現を成し遂げようと取り組んでいく次第です。関心のある方は、是非、サイトをご覧になってください」(研究員の言葉)
2012年11月14日
天暦10月1日(陽暦11月14日)午前7時から東京・渋谷の教会本部礼拝堂で、第53回「真の子女の日」および第25回「天宙統一国開天日」を祝う記念式典が行われ、先輩家庭をはじめ多くの教会員が参加しました。式典の模様は、全国の教会にインターネット中継されました。
藤原秀敏総務局長の司会で始まった式典は、小山田秀生分捧王ご夫妻の報告祈祷の後、ケーキカット。続いて、日韓祝福家庭の婦人を中心に編成されたセチョンジ合唱団が祝歌『思慕曲』を心情豊かに披露しました。
花束贈呈、み言訓読が行われた後、全国祝福家庭総連合会の宋ヨンソプ総会長が記念メッセージを述べ、「私たちは祝福家庭として、汗は地のために、涙は人類のために、血は天のために流された(真の父母様の)伝統を相続して、開拓者の精神に帰らなければなりません。全人類復帰の出発点は、氏族的メシヤ活動です。地上の真のお母様(韓鶴子総裁)を中心として、真の子女様とともに固く団結し、国と世界の救援復帰のため全力投球、死生決断、実践躬行しましょう」と呼び掛けました。
最後に、宋総会長が祝祷し、全柱奉・第5地区長のリードで万歳三唱。全体で記念撮影して、式典は終了しました。
第53回真の子女の日おめでとうございます。
10月23日~11月12日まで募集していた「真の子女の日」記念:文鮮明天地人真の父母様追慕フォトムービーコンテストの結果を発表いたします。短い募集期間にも関わらず全国から多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
グランプリ・・・該当作なし
準グランプリ・・・PN.まんがりあん さん(第8地区 三重教区 四日市教会)
「文鮮明師に感謝したい10のこと」
作者コメント: これはお父様のCMです。お父様がどのような方だったのかを感謝の形で表現してみました。
佳作・・・小田真二 さん (第9地区 南大阪教区 大阪教会)
「文鮮明師 聖和」
作者コメント: 孝進様の追悼映像の中にお父様への思いを感じ、その思いを込めて制作しました。
佳作・・・PN. Obukuro さん (第3地区 埼玉教区 越谷教会)
「父の願い」
作者コメント: 統一の群れが一つになり、前進する。
今回は残念ながらグランプリは該当作なしとなりました。募集にて、佳作は1作品としましたが、審査の結果、上記のように2作品とせていただきました。入賞者には記念品と、「文鮮明天地人真の父母追慕記念集DVD/CD付き」をお送りいたします。
作品をご応募いただいたすべての皆様に感謝いたします。
2012年11月9日
陽暦11月14日は第53回「真の子女の日」および第25回「天宙統一国開天日」です。
2012年11月8日
祝福家庭を紹介するページに、2010年10月の合同結婚式(国際合同祝福結婚式)に参加し、2012年7月に家庭を出発、10月に結婚披露宴を挙げたばかりの一世と信仰二世のカップル、大野真之介さん(30)へのインタビュー「合同結婚式で出会った夫婦って、実際どうなの?」をアップしました。
※ 祝福結婚を受けた方の証を随時募集中です!(お問い合わせフォームまで)
2012年11月7日
11月7日(水)午前10時から東京・霞ヶ関の東京地方裁判所において、当法人が「週刊ポスト」の発行元・小学館を相手取って起こした名誉棄損訴訟の最終弁論が開かれました。
2010年に発売された「週刊ポスト」(6月4日号)には、「〈衝撃リポート〉北海道大学教授らの徹底調査で判明した戦慄の真実」「韓国農民にあてがわれた統一教会・合同結婚式 日本人妻の『SEX地獄』」という見出しの記事が掲載されましたが、これは、当法人および韓国に嫁いだ日本人女性信者らの結婚生活に対する侮辱であるとともに、信者の名誉を著しく棄損するものであることから、当法人は「週刊ポスト」に対して謝罪と記事の訂正を繰り返し求めてきました。しかし、誠意ある回答を得ることができなかったため、2010年11月に提訴に踏み切りました。
これまで書面での審理が複数回にわたって行われてきましたが、前回、被告側の証人申請により、『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福』(北海道大学出版会)の共著者である櫻井義秀・北海道大学教授と、記事を書いた「週刊ポスト」の記者1名が出廷。
今回、双方から最終準備書面が提出され、弁論は結審しました。判決は2013年2月20月(水)午後1時30分から415号法廷にて言い渡されます。
【関連記事】
・「週刊ポスト」名誉棄損訴訟、証人尋問行われる(2012年9月7日)
この度、新たに藤枝教会(静岡県)、小田原教会(神奈川県)のホームページが開設されました。
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2012年11月5日
10月22~24日に浦安の一心特別教育院で、教会のスタッフを含む約100名の教育担当者らが集い、『天の子女教育と持続的改善:次世代型二世教育に向かって』というスローガンを掲げた「全国成和学生教育者研修会」が行われました。
2012年度上半期総括と長期目標
初日は、開会における佐野邦雄家庭局長からの激励の辞の後、「Jr.STFプログラム」の夏季修錬会に関して、国内と海外に分けて報告の時間がありました。
国内でのレベル毎に分けられた修練会の報告の後、海外(韓国、台湾、カンボジア、フィリピン、済州島)の5つの修練会のうち、台湾で行われた修錬会の報告がありました。
その後、各教区・教会からの上半期総括の発表をグループ毎に行い、夕食を挟んで夜の時間には、堀正一・家庭教育局副局長が「真のお母様のご指導と二世教育新路線への提言」、「ビジョン2020」について語り、「天一国40年」の世界状況と統一運動の概観を前置きとして予測しながら、成和青年3万名時代の2020年までに、成和学生部として成すべき方向性を示しました。
青年部への連結と持続的改善
2日目の午前中は、学生部の最終的成果である『連結』をテーマとし、昨年度の卒業生の連結調査結果を共有後、持続的改善のプロセスを一部取り入れた形で全体で議論を行いました。担当者同士の議論は白熱し、改善プロセスの学び以外にも、有益な示唆を得る時間となりました。また、首都圏の成和青年部長への質疑応答の時間も持たれました。
成和学生VIP教育の徹底と心情文化活動の活性
午後は、大嶋秀幸本部長より「非営利組織の経営と青年指導者としての成長」の講義を受け、研修の事前課題であった『非営利組織の経営』(P.F.ドラッカー著)の内容を深く学ぶ場となりました。その後、グループ毎に規模別成功事例の共有を行い、奈良教区の成和学生部長が全体を代表して活動報告をしました。
奈良教区の成和学生部は、在籍から見る礼拝参加率が9割近くになり、青年部への連結率も非常に高い模範的教区です。成和学生VIP教育に則った、心情・規範・主管教育をバランス良く指導し、文化活動にも熱心に投入しています。
続いて、桜井正上祝福教育部長より「祝福教育の展望」について説明があり、夕食後は「心情文化活動の活性」説明の後、圓和道、天父報恩鼓、サッカー、合唱の4つの活動に分かれ分科会を行いました。
短期目標と教区目標・戦略の策定
最終日は、「Jr.STFプログラム戦略2013」を共有し、各種案内として、成和青年部、成和子女部などからも説明を受けました。そして、研修期間中に受けた内容を整理するため、教会別にプランニングシートを記入し、研修での学びを深めて戦略を練る時間を持ちました。最後に閉会式をもって研修の全日程を終えました。