12月29日(日)は、世界平和国際合同交叉祝福式8周年記念日です。
12月29日(日)は、世界平和国際合同交叉祝福式8周年記念日です。
2013年12月27日
天暦11月25日(陽暦12月27日)午前10時半から教会本部の礼拝堂において、梶栗玄太郎・日本統一教会第12代会長の聖和1周年追慕礼拝が行われました。
梶栗玄太郎会長は、昨年12月26日に聖和(逝去)。享年75歳でした。梶栗会長は2009年7月14日、第12代日本統一教会会長に就任。日本統一教会の社会的評価や信頼を高めていくために、教会の組織強化を図り、牧会者および信徒の信仰指導、後輩育成のため尽力されました。
佐野邦雄総務局長の司会で始まった式典は、全体で黙祷を捧げた後、主礼の徳野英治・日本統一教会会長によるローソク点火、周藤健・日本統一教会副会長の代表報告祈祷に続いて、梶栗会長を偲ぶ映像が上映されました。
梶栗家庭を代表して長男の梶栗正義・天宙平和連合日本事務副総長が証をし、 梶栗会長の生涯に対して、「本当に天に導かれた生涯だった」と回顧。また、梶栗事務副総長が最近、韓国にある文鮮明師の墓前で祈祷した際、「(梶栗会長や文鮮明師は)脈々と私の中に生きている」と実感したエピソードなどを披露しました。
全体で献花をした後、徳野会長が説教。まず梶栗会長に対する感謝と尊敬の拍手を促した後、梶栗会長の生涯はまさに「信仰の武勇伝」であったこと、梶栗会長の「家庭人としての素晴らしさ」について証しました。また、2012年に韓鶴子総裁が来日し巡回講演をされた際、梶栗家庭が一体となっている姿をご覧になった韓総裁が、「梶栗家庭に感動した」と感想を述べられたことを紹介しました。
続いて、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長は特別メッセージの中で、梶栗会長のみ旨のために命懸けで生きていく姿を目の当たりにし、「(梶栗会長の)信仰姿勢に感嘆せざるを得なかった」と感想を述べ、「梶栗会長は“絶対忠誠”と“孝子”のモデルを見せて下さった」と称賛。宋総会長は、「梶栗会長の前に『私たちが勝利します』という覚悟と決意を持って、新たに出発することを願います」と参列者に訴えました。
全体で聖歌を讃美し、主礼の徳野会長夫妻が祝祷。最後に、家族を代表して惠李子夫人が感謝の言葉を述べ、「主人は国のために闘ったが、家庭を愛することを忘れませんでした」と梶栗会長の家庭的な一面にも触れました。惠李子夫人が「(現在も梶栗会長に対して)恋しい思いが募って…」と涙ぐむ姿が、参列者の涙を誘うなか、式典は閉会となりました。
【関連記事】
・梶栗玄太郎・日本統一教会会長が聖和(2012年12月26日)
・梶栗玄太郎・日本統一教会会長の聖和式を挙行(2012年12月28日)
ABCニュースが祝福結婚式の写真を紹介
2013年12月19日
米国のABCニュースが、「2013 Year in Pictures」という2013年を写真で振り返る特集ページの中で、今年2月に韓国で挙行された「2013 天地人真の父母天宙祝福式」の模様を紹介しています。是非、ご覧になってみて下さい。
・ABCニュースの特集ページ「2013 Year in Pictures」(祝福結婚式の写真は5番目です)
【関連記事】
・教会員インタビュー動画 第5弾(国際カップル)をアップしました(12月11日)
・映像「合同結婚式って何?」 をアップしました(11月14日)
韓国で「世界指導者前進大会」を開催
2013年12月16日
天暦11月13日(陽暦12月15日)午前10時半から韓国・清平の清心平和ワールドセンターで、韓半島の統一と北東アジアの平和のための「天一国元年 世界指導者前進大会」が行われ、会場には約2万名の教会員、平和大使らが集まった他、インターネット中継を通じて、韓国と日本のすべての教会が合同で大会に参加しました。
梁昌植・天宙平和連合世界議長の司会で進行した大会は、「天一国の歌」の斉唱、キム・ギフン北米大陸会長による代表報告祈祷の後、2名の平和大使が祝辞を述べました。
続いて、世界平和女性連合、南北統一運動国民聯合、天宙平和連合、世界平和統一家庭連合の各機関の代表者らが、それぞれ活動報告と2014年以降の展望を解説。世界平和女性連合のムン・ナニョン会長は、「南北統一と世界平和は真の愛で」という文鮮明師の中心的なメッセージを強調した他、南北統一運動国民聯合のソル・ヨンス会長は、韓国政府・統一部の支援を受け、今年韓国全土200か所で、3万名以上参加の討論会を実施しながら、「今、統一の時が来た!」と訴えました。
祝歌と映像「国境なき平和世界へ」上映の後、韓鶴子・世界平和統一家庭連合総裁が登壇し、特別メッセージを語られました。韓鶴子総裁は、「(本日は)新しい時代を迎えるための準備の時間となります」と話し始められながら、文鮮明師の平和思想を紹介。「我々が(文師の)“愛天・愛人・愛国”の思想で一つになるならば、北東アジアから一つになることは間違いないでしょう」と訴え、最後に「天の願いを果たすために、共に前進しましょう!」と参加者を激励されました。
韓半島の統一と北東アジアの平和のための決議文を代表者が朗読し、会場全体で「決議」を叫んだ後、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長の万歳三唱で閉会となりました。
「合同追慕礼拝」を開催
2013年12月13日
天暦11月11日(陽暦12月13日)午前10時半から教会本部の礼拝堂において、「合同追慕礼拝」が行われました。
今回は、久保木修己・日本統一教会初代会長、櫻井設雄・第5代会長、石井光治・第6代会長、「三役事」の松本道子さん、金成治子さん、林信子さん、「12双家庭」の大山高誉・方美夫妻、8名合同の追慕礼拝となりました。
佐野邦雄総務局長の司会で始まった追慕礼拝は、主礼の徳野英治・日本統一教会会長のローソク点火、小山田秀生・UPF日本共同会長の代表報告祈祷の後、8名を偲ぶ映像が上映されました。
全体で献花を捧げた後、徳野会長が説教を行い、まず8名の苦労と功労に感謝し、全体に拍手を促しました。徳野会長は「松本ママの命懸けの宣教精神」や「久保木会長の偉大さ」などを証しながら、「後輩や後世のため、天のみ旨のために苦労されたことに、後輩の一人として感動します」と思いの丈を語りました。また、最近の韓鶴子総裁のメッセージを紹介し、「“ウリヌンハナダ(私たちは一つだ)”は永遠の教訓である」と訴えました。
続いて、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長が特別メッセージを述べ、8名の「特別な犠牲」や「天に向う忠誠」を称賛。韓総裁の「先輩の功労を忘れてはいけないよ」というメッセージに触れながら、「天を愛すごとく、全体の食口(教会員)が愛し合い、一つになって、“VISION 2020”、天一国創建に向かって、歩んでいく姿をお父様(文鮮明師)が願っています」と参加者を激励しました。
さらに、「私たちが成すべきことは何か?」と問いかけ、「『真の家庭運動』を地域において、全国において起こすのです」という 韓鶴子総裁の願いを披露しました。
徳野会長夫妻の祝祷の後、8名の家族を代表し久保木哲子夫人が感謝の言葉を述べ、「ウチの主人は、本当に幸せだったんだなぁとつくづく感じます」と当時を振り返りました。
最後は飯野貞夫・南北米福地開発協会長の万歳四唱で閉会となりました。
書籍「平和の世紀へ-家庭再建・宗教和合への挑戦-」が発刊
2013年12月12日
このほど、日本統一教会の徳野英治会長の著書『平和の世紀へ-家庭再建・宗教和合への挑戦-』(賢仁舎)が発刊されました。
同書は、文鮮明師の世界平和のビジョンを具体的に実践してきた統一運動について、最新の動きを織り混ぜながらそのエッセンスを解説。また、中国や旧ソ連、アフリカなどで運動の責任者とした歩んだ徳野会長自身の体験談なども多く綴られています。
徳野会長は同書の中で、日本こそが「平和の世紀」を実現する主人公になるべきと強調。「世界は日本の経済・技術・資金力のみならず、宗教や民族・国家間の紛争を緩和し摩擦を融和させる『和』の精神を求めているのです。教育水準が高く、技術力もある日本人が和の精神をもって世界に出て行けば、『神の下の人類一家族』の理想を近付けることができると信じています」と述べています。
そのうえで、徳野会長は、日本が取り組むべき5つの課題として、政治、経済、安全保障、教育、家庭再建の各分野について改革案を提示しています。
統一運動を理解するうえでも、これからの日本の針路を考えるうえでも、必読の書と言えるでしょう。
<内容>
プロローグ 「平和の世紀」に希望をつないだ「ワールドサミット」
第1章 欧州統合を後押ししたUPFセミナー活動
第2章 宗教の和合による平和への挑戦
第3章 「アフリカ・ルネサンス」を応援するUPF
第4章 平和の礎は家庭と性倫理の再建
第5章 公正と平和の世界システムを
第6章 平和の世紀を開く日本になるために
エピローグ 文鮮明師の平和ビジョン
「賢人舎」ウェブサイト: http://kenjinsha.net/
教会員インタビュー動画 第5弾(国際カップル)をアップしました
2013年12月11日
統一教会員インタビュー動画の第5弾(国際カップル)をYouTubeにアップしました。
1992年8月に韓国・ソウルで挙行された3万組国際合同祝福結婚式に参加し、現在、日本で生活しているフィリピン出身の男性教会員と日本人女性教会員夫婦へのインタビューです。「祝福式」(合同結婚式)に参加するようになったきっかけや子育て、現在の心境などを語っています。
既に「祝福家庭」を紹介するページに文章でも掲載されていますが、改めて動画でご覧になってみてください。
【関連動画】
・「合同結婚式って何?」(2:34)
・日本統一教会会長 徳野英治 インタビュー動画(11:53)
基元節1周年記念第3回フォトムービーコンテスト開催のお知らせ
2013年12月10日
基元節を経て、VISION2020に向かう今、信徒自身が輝き、誇ることができる教会となることが願われています。
伝道教育局文化部ではそのような信徒が愛し合い、ために生き合う姿を文化として発展させていくために、今回第3回目となるフォトムービーコンテストを開催することになりました。応募作品はYouTubeにアップすることとし、世界の人々に教会文化を発信していきたいと思います。
今回から青年学生部門を創設し、幅広い世代からの作品を募集してまいります。
基元節1周年に際し、天の前に素晴らしい作品を捧げることができるよう、たくさんのご応募を希望いたします。
題 目:基元節一周年記念 第3回フォトムービーコンテスト
主 催:世界基督教統一神霊協会 伝道教育局文化部
企画趣旨:
「天の父母様に捧げたい『瞬間』」を写真と音楽を用いたフォトムービーを通して表現し、基元節一周年に対する教会員の意識向上に努め、制作者が新時代の教会文化の担い手となるよう教育・育成することを目指す。
また、信徒の家庭の愛の姿を教会内外に示し、教会や教会員の姿に対する認知を深める。
■ 応募要項
1.募集期間
2013年12月10日~2014年1月31日
2.部門と賞
一般部門:最優秀賞、優秀賞、佳作それぞれ1作品
青年学生部門(新設):最優秀賞、優秀賞、佳作それぞれ1作品
受賞者には賞状と副賞を贈呈します。また、受賞作品は松濤本部1Fディスプレイにて不定期に放映される予定です。
3.応募資格
一般部門:統一教会員個人または団体。年齢は問いません。
青年学生部門:成和学生・青年部に所属する統一教会員個人または団体。年齢は問いません。
20歳未満の方は、本要項について保護者の同意を得た上で投稿してください。
4.テーマ
「天の父母様に捧げたい『瞬間』」
家族と共に過ごす中で「感謝したとき」「愛を感じたとき」「感動したとき」のような天の父母様に捧げたい『瞬間』を写真や音楽、映像を用いて、4分以内で表現したもの。
5.応募方法
応募用紙に必要事項をすべてご記入の上、Emailで送信してください。
スマートフォンなどで制作され、応募用紙に記入できない場合は各項目をEmailに直接記入してください。
ムービーはYouTubeにアップロードし、タイトルの一部に「統一教会」を含めてください。
応募用紙のダウンロード(.xlsx)
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6.応募規定
応募作品は応募者本人が作成した未発表のオリジナル作品に限ります。
応募は無料ですが、作品の制作費及び応募に関する費用一切は応募者のご負担とします。
7.規格
4分以内。音楽と写真を用いたフォトムービー。ナレーション、字幕、動画も使用可能です。
肖像権、著作権に係る映像・音源は応募者自身が必ず権利処理を行ってください。
作品に使用する映像、画像、楽曲については、本部が提供している素材やオリジナル素材など著作使用権に問題がない素材のみを使用してください。著作権フリー素材や有料素材を取得して使用しても構いませんが、素材によっては規約によって宗教目的の使用が禁じられている場合があるのでご注意ください。
応募作品で、出演者がいる場合は、被写体(本人)の了承を得た上で出品してください。
第三者により権利侵害等の紛争が生じた場合は、応募者で解決するものとし、主催者は責任を一切負わないものとします。
公式サイト>会員用ページ>MEDIA>PHOTOに掲載されている写真の使用を今回の応募要項を満たした作品に限り許可します。また、統一教会および平和文化センター(聖歌オーケストラ版や文孝進様の楽曲など)が権利を有している楽曲も同様とします。
お求めは光言社までお願いします。
8.投稿数
複数の投稿が可能です。ただし、未投稿の作品に限ります。
9.審査と発表
厳正なる審査の後、受賞作品を決定します。
発表は2014年2月5日、統一教会公式サイトにて。入賞者の氏名(ペンネーム可)と年齢及び在住市区町村を公表します。
10.その他、注意事項
応募作品の二次使用に関して
応募された作品は、当コンテストの告知・発表、統一教会の広報活動などに活用させていただきます。応募された時点で、主催者による二次利用(複製・編集・上映・頒布・公衆配信など)に同意・許諾していただいたこととなります。応募者は応募作品に関する著作者人格権の不行使および、著作権行使に関わる諸手続きを主催者に委任することに同意するものとします。
審査について
応募作品に本要項の注意事項に関する違反、および審査における不正と思われる行為が認められた場合、その他、主催者が不適当と判断した場合は、審査外とさせていただきます。また、受賞作品発表後でも、虚偽の事実や本規約違反があった場合は、受賞が取り消されます。主催者は、入賞後に応募者の失格が発覚した場合、入賞の取り消しおよび賞品などの返還要求を行うことができます。
個人情報に関して
受賞作品の応募者については、氏名(ペンネーム可)、年齢及び在住市区町村が公表されますので、予めご了承ください。応募申込書に記載されたその他の個人情報は、コンテストの実施に関する事務処理においてのみ使用するもので、利用の目的以外に本人の同意なく個人情報を開示・公表することはありません。
11.お問合せ
本コンテストに関するご意見、ご質問はお問い合わせよりご連絡ください。
選考の基準や過程および結果に関する詳細についてはお答えできませんのでご了承ください。
映像シリーズ「心温まる家族の話」に新作品を追加しました
2013年12月6日
このたび、映像シリーズ「心温まる家族の話」の新作品3点をYouTubeにアップしました。
この映像シリーズは写真と字幕を中心に制作された心温まる家族愛を描いており、教会員の実体験をもとに制作されています。
今後もシリーズとして制作を続けていく予定です。ぜひご覧ください。
統一教会平和奉仕ボランティア隊(UPeace)は、11月18日に第1 陣を派遣して以来、現在も伊豆大島でボランティア活動を継続して行っています。
現地では、UPeaceのメンバーが作業現場のリーダーとなり、他のボランティアの監督・指導をするなど、大きな役割を果たしています。最近は、徐々にボランティアの参加人数が減ってきているため、現地の人手が不足してきている状態です。
そこで、以前に案内した日程以外に、以下の日程を追加で募集いたします。
第7陣:12月 9日(月)~12日(木)
第8陣:12月16日(月)~19日(木) 追加募集
参加を希望される方は以下のページから詳細をご確認ください。
※ 第6陣(12月6日~9日)は、現地のボランティアセンターが休みとなるため、中止となりました。
※ フェリーと現地の作業日程が合えば、部分参加も可能です。お気軽にお問い合わせください。
【関連記事】
・フィリピン台風被害支援に天一国青年宣教師が参加(12月5日)
・伊豆大島で統一教会平和奉仕ボランティア隊が活動中(11月29日)
・UPeaceの大島支援プロジェクトが始まりました(11月20日)
・フィリピン台風被害に対する支援のお願い(11月18日)
・日本赤十字社から日本統一教会に感謝牌(11月5日)
第7回東日本聖歌隊コンクール開催!
2013年12月2日
去る11月30日(土)松涛本部礼拝堂において、伝道教育局文化部主催「第7回東日本聖歌隊コンクール」が開催され、熱気溢れる発表の場となりました。
このコンクールは、教会の発展と聖歌隊の育成、そして聖歌隊文化の定着を願って企画され、2008年より恒例となり、 今回が7回目となりました。参加した聖歌隊は、予備審査を通過した10組(仙台、大宮、浦和、北千葉合同、宇都宮、新潟、上越、渋谷、世田谷、相模原 )で、どの聖歌隊も個性豊かな素晴らしい発表となりました。
審査は、ハーモニー、美声、表現力、一体感、声量などの音楽性のみならず、事前に報告された日頃の礼拝貢献度も審査されました。それぞれの聖歌隊が、課題曲として成約聖歌から任意で選んだ1曲を無伴奏で、そして自由曲を発表。
厳選な審査の結果、第1位は第5地区 南東京教区 渋谷教会の「渋谷グリーンハーモニー」(課題曲:聖歌47番「信じる人は」、自由曲:讃美歌86番「み神の恵みは」)、第2位は第4地区 新潟教区 新潟教会の「Pure Hearts」(課題曲:聖歌22番「新エデンの歌」、自由曲:A.ブルックナー曲「Locus iste」)、第3位は第5地区 南東京教区 世田谷教会の「シリウス」(課題曲:聖歌18番「一つに集え」、自由曲:キ・フンソ曲「ナグテサランヘヨ」、そして奨励賞として第3地区 西埼玉教区 大宮教会の「大宮Peaceful choir」(課題曲:聖歌9番「朝日に輝く」、自由曲:J.リービッツ曲「KIRYE」)が選ばれました。入賞した聖歌隊の皆さん、おめでとうございます!
審査結果
第1位 渋谷グリーンハーモニー(南東京教区・渋谷教会)
第2位 Pure Hearts(新潟教区・新潟教会)
第3位 シリウス(南東京教区・世田谷教会)
奨励賞 大宮Peaceful choir(西埼玉教区・大宮教会)
今後も、更に聖歌隊文化が拡大し、伝道の運勢と共に教会がより大きく発展し、開かれた礼拝作りに寄与することを目指していきます。聖歌隊の歌声が全国の教会に響きわたり、神霊に満たされた礼拝となるよう、継続して取り組んで行く予定です。